オビドスはもともとは海から来る敵を防ぐために造られた砦で、谷間の真珠とも呼ばれる小さな町だ。 「ポルタ・ダ・ヴィラ」が造られたのはイスラムの時代。オビドスのメインゲートで二重のジグザグ構造は敵の侵入を妨害するために機能する。通路の内側には18世紀のアズレージョが飾り付けられている。門を抜けたところにある階段で城壁に上ることが出来、町の様子を眺めることが出来る。
「サンタ・マリア教会」はすべてが17世紀のアズレージョで覆われている内側の壁が特徴。 ニコラ・シャントレーヌが造った石棺にはかつてのオビドス市町とその妻が眠っている。